メタボとアルコールの関係

2015-05-21

メタボ対策を考える上で、気をつけなければならないものの一つが「アルコール」との付き合い方です。

「ビールっ腹」なんて言葉もありますね。ダイエット的にNGのイメージがかなり強い飲酒。詳しく解説していきます。

飲酒による影響

適度な量のお酒であれば、全く問題ありません。むしろストレス発散にもなるし、コミュニケーションのアイテムとしても、かなり優秀といえるでしょう。

しかし、どんなものにも適度適量というものがあります。適度を超えるとこんな悪影響を及ぼします。

カロリーの過剰摂取による体脂肪の増加

アルコールのカロリーはエンプティカロリーと呼ばれ、体に蓄積しないカロリーだと言われています。アルコールを代謝するのに、エネルギーを使うからだそうです。

しかし、甘いリキュールを使ったカクテルや、ジュースで割ったチューハイなどの飲みすぎには注意すべきです。全てのカロリーをエンプティ(空っぽ)にしてくれるわけではありません。

中性脂肪の増加

過剰摂取で余ったエネルギーは、中性脂肪となって体に蓄積していきます。その中性脂肪は、肝臓でも合成されるのです。

アルコールを摂取すると、肝臓での中性脂肪の合成が増加してしまい、結果ぶよぶよのお肉がついてしまうです。

むくみによる体重の増加

アルコールを摂取すると、水分代謝がうまくいかなくなり、体重の増加へつながります。

体がむくんでいる状態は、代謝機能がおちている状態にあるため、正常な状態の人に比べてダイエット効果が得られにくいようです。

太らない飲酒の仕方

飲みすぎないのは、もちろんですが、それ以外ではこんな方法があります。

  • 蒸留酒を飲む・・・醸造酒(ビールなど)を蒸留して作ったお酒で、醸造酒に比べてカロリーが少なくダイエット向きといえます。ウイスキーや焼酎などが、蒸留酒になります。
  • 薄めで飲む・・・アルコール度数が高いほど、血糖値が急激に上昇します。血糖値が急激に上がると、インスリンの分泌量が増え、体脂肪を貯めやすい体質になってしまうのです。
  • おつまみを変える・・・脂質の多いスナック菓子や揚げ物は避け、アルコールの分解を助けるビタミンB1やたんぱく質を含む枝豆やチーズなど選びましょう。

お酒を楽しむ為にも、健康な体作りが大切です。少し飲み方を変えて、メタボとも無縁な体を作りましょう。

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