メタボとロコモの関係

2015-05-18

指人形(老夫婦)

メタボに並ぶ生活習慣病の一つに、「ロコモティブシンドローム(略:ロコモ)」というものがあるのをご存知でしょうか?

メタボは、男性に多い習慣病ですがこのロコモは男女比に大きな差はなく、男女共に気をつけるべき習慣病と言えるでしょう。

このロコモとメタボ。要注意な関係なのです。詳しく解説していきます。

ロコモを知ろう

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)は、運動機能の障害によって要介護状態になった及び、なりうる状態を言います。

ロコモの症状は、さまざまですが、有名なものでいうと骨粗しょう症やリウマチなどが上げられます。

ロコモを知らなかった人も、ぴんときたのでないでしょうか。

主に現れる症状は以下のようなものがあります。

  • 関節・・・変形関節症、リウマチ
  • 筋肉・・・サルコペニア、神経障害
  • 腰の椎間板・・・変形性脊椎症
  • ・・・骨粗しょう症

症状が進行すると、少しずつ自立が困難になり、歩行不安、そして寝たきりとなってしまうのです。

ロコモとメタボの関係

ロコモティブシンドロームは、運動器症候群です。

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪症候群です。

まったく違う症状を引き起こすこの二つですが、全く無関係というわけでないのです。

メタボになると体も重たくなり、血糖値のコントロールがうまくできなくなるので、意識してやらない限り、運動量が減ってしまう傾向にあります。

そして、運動量の低下により先ほど上げた>筋力の低下や、骨密度の低下を招きロコモの症状を引き起こす要因となってしまうのです。

逆にロコモの症状が出始めると、ますます体を動かす機会を失い、脂肪を蓄積してしまい、メタボの症状を併発してしまう可能性があるのです。

このように、メタボロコモは共に引き起こす要因となりうる危険な関係にあるのです。

生活習慣病の対策

メタボとロコモだけでなく、生活習慣病を引き起こす原因はやはり、食生活の乱れ運動量の減少などがほとんどです。

他にもストレスや、睡眠不足によって自律神経のバランスを崩すなどの原因もあげられますが要は、心と体の健康が大切なんですね。

家事や仕事が忙しく、日々追われる毎日を過ごしていると自分のことが後回しになってしまいますね。

少しでも長く、健康で豊かな生活を送る為にも毎日の習慣を見直してみませんか?

運動しても脂肪を燃やす材料がないと、意味がありません!

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