メタボ解消の食事

メタボを解消改善するためには、食事の内容も変えて行かなければなりません。

基本はバランスよい野菜中心の食事を心がけ、朝昼晩3食を規則正しい時間に摂る事が望まれています。

バランスのよい食事とは

三大栄養素である、炭水化物・たんぱく質・脂質とビタミン・ミネラルの5つの栄養素にプラスして、水分と食物繊維をバランスよく摂れる食事のことです。

現代の食事環境では、ビタミン・ミネラルが不足し、炭水化物・動物性タンパク・脂質を過剰に摂取しがちです。

野菜やきのこ類などを中心とした食事に変えていくことで、不足したビタミン・ミネラル分と食物繊維を摂取して行きましょう。

PFCバランスを考える

理想的な摂取カロリーのバランスにCPFバランスというものがあります。

これは食事の三大栄養素、P(タンパク質:Protein)、F(脂質:Fat)、C(炭水化物:Carbohydrate)の摂取カロリーを表したバランスです。

理想的なPFCの割合はタンパク質15%、脂質25%炭水化物60%といわれています。

炭水化物の割合が多いのは、脂質、油でカロリーを摂取するよりも、炭水化物でカロリー摂取を行うほうが健康的と言われているためです。

ダイエットを行う場合は、炭水化物の摂取量を40%~50%程度に抑え、タンパク質の摂取量を増やすといいと言われています。

食物繊維を多く摂る

食物繊維は野菜やきのこ・海藻類に多く含まれ、元々は身体に消化されない役に立たない成分とされてきました。

しかし、食物繊維の研究が進むにつれて、その有用性が判明し、現在では食事摂取基準で摂取量の目標が設定されています。

腸内の環境を整える役割があり、大腸の機能には食物繊維を摂る事を前提としたものもあるため、不足すると大腸の機能が悪くなり様々な病気のリスクを上げます。

さらに血糖値の急激な上昇とコレステロールの吸収を抑制する作用も報告されており、肥満、糖尿病、動脈硬化の予防になるので、メタボを改善する上で重要な成分になります。

動物性たんぱく質を調整する

たんぱく質は三大栄養素のひとつで生体内では様々な機能を持ち、人間にとってなくてはならない栄養素です。

しかし近年では、動物性たんぱく質の摂取量が増えたことを原因とする疾患が増えてきています。

身体にとって必須の栄養素であっても、摂り過ぎは身体に悪影響を及ぼします。

動物性たんぱく質の摂り過ぎは大腸がんの原因となるとも言われています。

豆類などの植物性たんぱく質と合わせて、効率良く摂取するといいでしょう。

メタボメ茶

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