メタボの特定保健指導

特定保健指導の目的

特定保健指導の一番の目的は、生活習慣病を未然に防ぐことにあります。

指導対象者に選ばれた人は、メタボ健診の結果から自分自身の健康状態を自覚し、生活習慣の改善を自主的に継続していくことが重要です。

保健指導の実施で対象者が自ら健康的な生活と自己管理が出来るようになり、生活習慣病を予防できるようになることが最終的な目的です。

生活習慣病の危険性

特定保健指導ではまず、対象者自身が生活習慣病の正しい知識を知ることが重要になります。

生活習慣病は自覚症状のないままに進行し、症状が出る頃には手遅れという事も少なくありません。

生活習慣病の恐ろしさは、サイレント・キラー(静かな殺し屋)と言われるほど危険性が指摘されています。

メタボの危険性を認識する

特定保健指導によって、この生活習慣病の危険性について知ることはとても重要で、メタボがこういった病気への近道となっていることを自覚する必要があります。

危険性と共に、生活習慣の改善、メタボの改善によって、生活習慣病のリスクを下げることが可能であると知ることも重要です。

保健指導の対象者

特定保健指導はメタボ健診の結果により「動機づけ支援」「積極的支援」のレベルに選定された人に対して実施が行われます。