メタボの診断項目

メタボ健診では保健指導対象者の的確な選定のため、診断項目ごとに標準的な数値基準が定められています。

基本的な健診項目

質問項目、身体測定(身長、体重、BMI、腹囲)、診察、血圧、血液化学検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)、肝機能検査(AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(γ-GTP))、血糖検査(空腹時血糖又は HbA1c検査)、尿検査(尿糖、尿蛋白)

詳細な健診項目

医師が必要と判断した場合、次の検査を行います。

心電図検査、眼底検査、貧血検査(赤血球数、血色素量〔ヘモグロビン値〕、ヘマトクリット値)

内臓脂肪の蓄積

メタボの基準として内臓脂肪の蓄積の判定は必須項目となります。

内臓脂肪蓄積の判断は腹囲の計測によって行われます。

血圧

収縮期血圧と拡張期血圧を測定して高血圧の判定を行います。

血液検査

血液検査によって血液中に含まれる成分を測定することで、コレステロール値、血糖値、肝機能を検査します。

尿検査

尿中の尿蛋白、尿糖の検査を行います。